問題

選択肢
- 1優先的に改善すべき対象は運搬工程Aであり、巡回経路を決めて定期的に運搬するといった間接運搬システムの導入を検討する。
- 2優先的に改善すべき対象は運搬工程Bであり、運搬頻度を少なくするか、または運搬距離が短くなるようにレイアウトの改善を検討する。
- 3優先的に改善すべき対象は運搬工程Cであり、運搬頻度を少なくするか、または運搬距離が短くなるようにレイアウトの改善を検討する。
- 4優先的に改善すべき対象は運搬工程Eであり、コンベアで結ぶといった直接運搬システムの導入を検討する。
正解
2. 優先的に改善すべき対象は運搬工程Bであり、運搬頻度を少なくするか、または運搬距離が短くなるようにレイアウトの改善を検討する。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
DI(Distance-Intensity)分析は運搬距離Distanceと運搬頻度Intensityの積が大きい運搬工程を優先改善対象とする手法。図ではBが距離・頻度ともに高い領域に位置し、D×Iが最大。Bを優先改善対象とし、運搬頻度削減または運搬距離短縮(レイアウト改善)を行う。アはAは距離小・頻度高で、定期巡回より頻度削減が適切。ウのCは距離小・頻度低で改善優先度低。エのEは距離大・頻度低で改善効果が限定的(運搬頻度が少ない)。よってイ(運搬工程B、頻度削減またはレイアウト改善)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第12問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート