問題
選択肢
- 1プッシュ型生産(押し出し方式)
- 2プル型生産(引っ張り方式)
- 3セル生産
- 4連続生産
正解
1. プッシュ型生産(押し出し方式)
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解説
あらかじめ立てた生産計画に基づき、前工程から順に製品を作って後工程へ送り出していく方式をプッシュ型生産(押し出し方式)といいます。計画というエンジンが、前から後ろへモノを押し出していくイメージです。 代表例がMRP(資材所要量計画)に基づく生産です。「需要予測から計画を立て、その計画どおりに前工程が作り、できたものを次々と後工程へ渡していく」ため、各工程は後ろの状況にかかわらず、自分の計画分を作り続けます。計画が当たっていればスムーズですが、予測が外れたり後工程が遅れたりすると、行き場のない製品が工程間にたまり、過剰在庫(仕掛品の山)が発生しやすいのが弱点です。 対になるのがプル型生産(引っ張り方式)で、こちらは後工程が「必要な分だけ」前工程から引き取り、その合図で前工程が作ります。JITやかんばん方式がこれにあたり、作りすぎを防げます。プッシュ型は「計画起点で前から押し出す」、プル型は「需要起点で後ろから引っ張る」と対比して覚えましょう。
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