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経営情報システム難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第14問

問題

キャッシュレス決済の技術や仕組みに関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a ICチップ付きクレジットカードには、カード番号・氏名・有効期限などの基本情報の他にPIN(暗証番号)が保存されている。 b 3Dセキュアとは、インターネット上でクレジットカード決済を安全に行うための本人認証サービスのことである。 c クレジットカードによるタッチ決済とは、クレジットカードのICチップに保存された情報を決済端末で読み取る非接触型決済のことである。 d QRコード決済において店舗提示型(MPM)とは、決済に際し、支払者がQRコードを表示して店舗側の処理端末に読み取らせる方式のことである。

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:正 d:誤
  2. 2a:正 b:正 c:誤 d:誤
  3. 3a:正 b:誤 c:誤 d:誤
  4. 4a:誤 b:正 c:正 d:正
  5. 5a:誤 b:誤 c:正 d:正

正解

1. a:正 b:正 c:正 d:誤

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解説

ICチップ付きクレジットカードにはカード番号・氏名・有効期限などの基本情報に加え、PIN(暗証番号)も格納されており、決済時にICチップ内で検証されるためaは正しい。3Dセキュアはオンライン決済時にカード発行会社のサイトでパスワードや生体認証を行い本人確認するサービス(EMV 3-D Secure)でbも正しい。クレジットカードのタッチ決済(コンタクトレス決済、EMV Contactless)はICチップ情報を非接触で読み取る方式でcも正しい。一方、QRコード決済の店舗提示型(MPM:Merchant Presented Mode)は店舗側がQRコードを掲示し支払者がスマートフォンで読み取る方式であり、dの「支払者が表示して店舗が読み取る」は利用者提示型(CPM:Consumer Presented Mode)の説明のためdは誤り。よって正解はア。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第13問)

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