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経営情報システム難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第15問

問題

アジャイル開発手法の1つにスクラムがある。スクラムの特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1開発者は、製品開発に必要な機能、タスク、要件などをリストアップしたプロダクトバックログの優先順位を決定する。
  2. 2スクラムマスターは、スクラムチームから生み出されるプロダクトの価値を最大化させる責任がある。
  3. 3スプリントレビューは、主要なステークホルダーに作業の結果を提示し、プロダクトゴールに対する進捗を話し合うイベントである。
  4. 4プロダクトオーナーには、開発チームの開発における障害物を取り除く責任がある。
  5. 5レトロスペクティブは、開発チームの全員が、昨日行ったこと、今日行うこと、障害になっていることを話し合い、全員で開発状況を共有するイベントである。

正解

3. スプリントレビューは、主要なステークホルダーに作業の結果を提示し、プロダクトゴールに対する進捗を話し合うイベントである。

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解説

スプリントレビューはスプリント終了時にステークホルダーへ成果(インクリメント)を提示し、プロダクトゴールに対する進捗をレビュー・フィードバックする会議でありウが正しい。アのプロダクトバックログの優先順位付け責任はプロダクトオーナーが負い、開発者ではないため誤り。イのプロダクト価値の最大化責任はプロダクトオーナーが負い、スクラムマスターはチームの支援とプロセスの遵守を担当するため誤り。エの障害物(impediment)の除去責任はスクラムマスターが負うため誤り。オはデイリースクラム(朝会)の説明で、レトロスペクティブはスプリント終了後にチームのプロセス改善を振り返るイベントのため誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第14問)

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