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経済学・経済政策難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問経済学・経済政策 第3問

問題

下図は、2023年末時点における日本への対内直接投資残高について、その業種別の内訳を示したものである。図中のA~Cに該当する業種の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
経済学・経済政策の図表

選択肢

  1. 1A:卸売・小売業 B:通信業 C:金融・保険業
  2. 2A:化学・医薬 B:輸送機械器具 C:電気機械器具
  3. 3A:金融・保険業 B:化学・医薬 C:輸送機械器具
  4. 4A:電気機械器具 B:卸売・小売業 C:通信業

正解

3. A:金融・保険業 B:化学・医薬 C:輸送機械器具

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解説

日本銀行の国際収支統計によれば、2023年末の対内直接投資残高は金融・保険業が最大で全体の3割超を占め、Aに該当する。次いで化学・医薬(B)、輸送機械器具(C)と続く。日本へのM&A・ファンド投資の多くが金融セクター経由で行われている点、グローバル製薬や自動車サプライチェーンへの投資が大きい点を踏まえれば、ウが妥当。電気機械器具や卸売・小売業の構成比はこれらより小さく、選択肢ア・エは順序が逆転している。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第3問)

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