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運営管理難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第1問

問題

製品の設計や開発の合理化に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a コンカレントエンジニアリングを活用することで、製品開発プロセスの統合化、同時進行化を行い、開発期間を短縮した。 b CAE を用いて、製造工程計画の策定のために、機械加工工程の自動編成および自動手順設計を行った。 c CAM を使うことによって、コンピュータの内部に蓄積された製品データから、生産に必要な工程設計の情報を生成した。 d デザインインの活動を実施することによって、部品の製造販売を行う業者が完成品のメーカーと共同開発を行い、自社の部品をメーカーが設計する完成品に使用するように働きかけた。

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:正 d:誤
  2. 2a:正 b:誤 c:正 d:正
  3. 3a:正 b:誤 c:正 d:誤
  4. 4a:誤 b:正 c:誤 d:誤
  5. 5a:誤 b:誤 c:正 d:正

正解

2. a:正 b:誤 c:正 d:正

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解説

aは正。コンカレントエンジニアリング(CE)は設計・製造・販売など複数工程を並行化し開発期間短縮を狙う手法。bは誤。CAE(Computer Aided Engineering)は解析・シミュレーションが主用途で、工程計画策定の自動編成はCAPP(コンピュータ支援工程設計)の役割。cは正。CAM(Computer Aided Manufacturing)は製品データから加工に必要なNCプログラムや工程情報を生成する。dは正。デザインインは部品メーカーが完成品メーカーの設計段階から関与し自社部品の採用を働きかける活動。よって正しい組み合わせはイ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第1問)

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