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運営管理難易度: 2025年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第1問

問題

フリーロケーション管理が行われている倉庫で、保管時間が表1のように予定されている商品(例えば、商品1は8時00分から11時00分までの間、倉庫に保管される)の保管棚を、以下の条件のもとで決定することを考える。 <条件> 1 商品の入出庫は同一の通用口(入出庫口)を利用する。 2 倉庫には保管棚が4カ所あり、入出庫口と各保管棚との距離は棚1=1、棚2=2、棚3=3、棚4=4である。 3 1つの棚には同時に2つ以上の商品を保管することはできない。 4 商品の保管棚を決定する際には、指定するルールに従った上で、入出庫口にできるだけ近い利用可能な保管棚を利用する。 (設問1)商品の保管棚を決定するルールを「保管開始時刻の早い商品から順に保管棚を決定する」にしたときの、商品の総移動距離(5つの商品を入出庫するための総移動距離)と利用する保管棚の数の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
運営管理の図表

選択肢

  1. 1商品の総移動距離:20 利用する保管棚の数:3
  2. 2商品の総移動距離:20 利用する保管棚の数:4
  3. 3商品の総移動距離:26 利用する保管棚の数:3
  4. 4商品の総移動距離:26 利用する保管棚の数:4
  5. 5商品の総移動距離:28 利用する保管棚の数:4

正解

1. 商品の総移動距離:20 利用する保管棚の数:3

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解説

保管開始時刻順に商品1→2→3→4→5を割当て。商品1は最も近い棚1、商品2は棚2、商品3は棚3。商品が出庫した後で再利用可能な棚を最も近いものから選ぶことで、棚1〜3の3棚を使いまわせる。各商品の入出庫1回ごとに往復で距離×2を計上し、5商品×往復計算で総移動距離20、利用棚数3となる(棚1×2回・棚2×2回・棚3×1回など組合せに依存)。よってアの「総移動距離20、棚数3」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第12問 設問1)

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