問題
商品の保管棚を決定するルールを、設問1でのルールから「保管時間の短い商品から順に保管棚を決定する」に変更したときの、商品の総移動距離と利用する保管棚の数の変化の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

選択肢
- 1商品の総移動距離:減る 利用する棚の数:減る
- 2商品の総移動距離:減る 利用する棚の数:変化なし
- 3商品の総移動距離:変化なし 利用する棚の数:減る
- 4商品の総移動距離:増える 利用する棚の数:変化なし
- 5商品の総移動距離:増える 利用する棚の数:増える
正解
5. 商品の総移動距離:増える 利用する棚の数:増える
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解説
「保管時間の短い順」に決めると、短時間で出庫する商品が先に入出庫口に近い棚を占有するが、長時間保管の商品が棚を長く占有するため、後続商品の棚利用効率が悪化する。結果、利用棚数も総移動距離も増加するケースとなる。実際に商品1〜5の時間表に当てはめると、保管時間順では遠い棚まで使う必要が出てきて、棚数も4まで増える。よってオ(総移動距離:増える、棚数:増える)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第12問 設問2)
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