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経営情報システム難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第2問

問題

クラウドコンピューティングにおいて、仮想化技術はITリソースの効率的な活用を支えている。仮想化技術に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1コンテナは、物理マシン上に直接、仮想化ソフトウェアを動作させ、その上で1つ以上のゲストOSを稼働させる技術である。
  2. 2コンテナは、ホストOS上に仮想化ソフトウェアを動作させ、その上で1つ以上のゲストOSを稼働させる技術である。
  3. 3ハイパーバイザは、アプリケーションやライブラリなどをパッケージ化し、ホストOSのカーネルを直接利用することで、ゲストOSなしでアプリケーションを稼働させる技術である。
  4. 4ハイパーバイザは、単一の物理マシン上に1つ以上の仮想マシンを稼働させる技術である。

正解

4. ハイパーバイザは、単一の物理マシン上に1つ以上の仮想マシンを稼働させる技術である。

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解説

ハイパーバイザ型仮想化は物理マシン上で複数の仮想マシン(ゲストOS含む)を直接稼働させる技術であり、エが正しい。コンテナ(Docker等)はホストOSのカーネルを共有し、アプリと依存関係をパッケージ化してゲストOSなしで稼働させる方式のため、ア・イのコンテナ説明は誤り(特にア・イはハイパーバイザ型の説明に近い)。ウはハイパーバイザではなくコンテナの説明であり誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第2問)

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