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経営情報システム難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第8問

問題

IoTに関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a エッジコンピューティングは、IoT機器や、その近くに配置したコンピュータでデータを処理する技術である。 b IoT機器に使用されるすべてのワンボードマイコンには、OSとしてLinuxが組み込まれている。 c IoT機器の構成要素の1つであるサーミスタは、方位センサーである。 d LPWA(Low Power Wide Area)は、広範囲をカバーし、低消費電力で運用できる通信技術である。

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:誤 d:正
  2. 2a:正 b:誤 c:正 d:誤
  3. 3a:正 b:誤 c:誤 d:正
  4. 4a:誤 b:正 c:誤 d:誤
  5. 5a:誤 b:誤 c:正 d:正

正解

3. a:正 b:誤 c:誤 d:正

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解説

エッジコンピューティングは端末側もしくはネットワーク近傍でデータ処理を行いクラウドの負荷と遅延を軽減する技術でaは正しい。ワンボードマイコン(Arduino等)にはOSを持たない・RTOSを使う・Linuxを使うものなど多様で「すべてLinux」は誤り、bは誤り。サーミスタは温度変化で抵抗値が変わる温度センサーであり、方位センサー(地磁気センサー)ではないためcは誤り。LPWAはLoRaWAN・Sigfox・LTE-M等の低消費電力・広域カバレッジ通信規格でdは正しい。よって正解はウ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第8問)

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