問題
選択肢
- 1ETLとは、さまざまなデータソースからデータを抽出し、扱いやすいフォーマットに変換して、データウェアハウスに統合して格納する処理のことである。
- 2OLTPは、データウェアハウスに蓄積されたデータをスライシング、ドリルダウンなどの操作により多次元分析するために用いられる分析ツールである。
- 3データウェアハウスは、データを主題ごとに分解・整理するオブジェクト指向という特性を持つデータベースである。
- 4データスワンプとは、データウェアハウスから必要なデータを抽出し、利用しやすい形式で格納したデータベースのことである。
- 5データマートとは、データウェアハウスに蓄積する構造化されたデータや、IoT機器やSNSなどからの構造化されていないデータを、そのままの形式で格納するデータベースのことである。
正解
1. ETLとは、さまざまなデータソースからデータを抽出し、扱いやすいフォーマットに変換して、データウェアハウスに統合して格納する処理のことである。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
ETL(Extract/Transform/Load)は複数のデータソースからデータを抽出・変換・格納する一連の処理でアが正しい。イのOLTP(Online Transaction Processing)はオンライン取引処理の意味で多次元分析ではなく、多次元分析を行うのはOLAP(Online Analytical Processing)。ウのデータウェアハウスは「主題指向・統合・時系列・不揮発」の4特性(Inmonの定義)を持つが、オブジェクト指向ではなく誤り。エのデータスワンプは管理が不十分で利用困難になった「沼」のような状態のデータレイクを指し、データマートの説明ではない。オの「構造化・非構造化問わずそのまま格納する」のはデータレイクで、データマートは特定部門向けに抽出された小規模DWH。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第16問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート