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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第5問

問題

中小企業庁「令和5年中小企業実態基本調査(令和4年度決算実績)」に基づき、小売業、宿泊業・飲食サービス業、製造業についてそれぞれ比較した場合の記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1小売業では、売上高経常利益率、自己資本比率とも製造業を下回っている。
  2. 2小売業では、売上高経常利益率は宿泊業・飲食サービス業を上回り、自己資本比率は宿泊業・飲食サービス業を下回っている。
  3. 3宿泊業・飲食サービス業では、売上高経常利益率は製造業を下回り、自己資本比率は製造業を上回っている。
  4. 4製造業では、売上高経常利益率は小売業を上回り、自己資本比率は小売業を下回っている。
  5. 5製造業では、売上高経常利益率は宿泊業・飲食サービス業を下回り、自己資本比率は宿泊業・飲食サービス業を上回っている。

正解

1. 小売業では、売上高経常利益率、自己資本比率とも製造業を下回っている。

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解説

令和5年中小企業実態基本調査の業種別データ(中小企業・法人企業)では、製造業は売上高経常利益率約5.4%・自己資本比率約47%、小売業は約2.3%・約36%、宿泊業・飲食サービス業は約1.4%・約13%となる。小売業は売上高経常利益率も自己資本比率もともに製造業を下回っており、アが正解。製造業は装置産業として内部留保が厚く、収益性・財務安定性ともに3業種中最も高い水準にある。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第4問 設問2)

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