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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2018年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 中小企業診断士のX氏は、衣料品小売業を営む小規模事業者のY氏から、「小規模事業者向けの融資制度を知りたい」との相談を受けた。Y氏は、Z商工会の経営指導員による経営指導を3年間受けており、Z商工会地区で5年間事業を行っている。そこで、X氏はY氏に「小規模事業者経営改善資金融資制度」を紹介することにした。 X氏:「対象となるには、商工会・商工会議所の経営指導員による経営指導を原則 A 受けていること、所得税、法人税、事業税、都道府県民税などの税金を原則として完納していること、原則として同一の商工会等の地区内で B 事業を行っていることなどの要件がありますが、Yさんは該当しますね。」 (設問1)文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:6か月以上 B:1年以上
  2. 2A:6か月以上 B:2年以上
  3. 3A:1年以上 B:1年以上
  4. 4A:1年以上 B:2年以上

正解

1. A:6か月以上 B:1年以上

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解説

「小規模事業者経営改善資金融資制度(マル経融資)」は、商工会・商工会議所の経営指導員による経営指導を原則「6か月以上」受けていること、原則として同一の商工会等の地区内で「1年以上」事業を行っていることが要件。経営指導員の指導を受け、商工会議所等の推薦により日本政策金融公庫から無担保・無保証人で融資が受けられる小規模事業者向けの代表的な融資制度。よってA:6か月以上、B:1年以上の組み合わせ、アが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第17問 設問1)

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