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権利関係出題頻度 3/3

売買契約

ばいばいけいやく

定義

当事者の一方が財産権を相手方に移転し、相手方がその代金を支払うことを内容とする有償・双務・諾成契約。

詳細解説

民法第555条により、売買は当事者の合意のみで成立する諾成契約。売主の義務は財産権移転義務・対抗要件具備協力義務(民法560条)・契約不適合責任(民法562条以下)等。買主の義務は代金支払義務・受領義務。手付(民法557条)・契約不適合責任・他人物売買(民法561条)等が試験頻出。売買の規定は他の有償契約に準用される(民法559条)。不動産売買では宅建業法に基づく重要事項説明・37条書面交付が業者に義務付けられる。

関連用語

よくある質問

Q. 売買契約とは何ですか?

A. 当事者の一方が財産権を相手方に移転し、相手方がその代金を支払うことを内容とする有償・双務・諾成契約。

Q. 宅建試験での位置づけは?

A. 権利関係の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 権利関係 · ID: kenri-067