用語辞典の一覧に戻る
権利関係出題頻度 3/3

借地権

しゃくちけん

定義

建物の所有を目的とする地上権または土地の賃借権。借地借家法の適用対象。

詳細解説

借地借家法第2条1号により、建物の所有を目的とする地上権または土地の賃借権を借地権という。建物所有目的に限られるため、駐車場・資材置場目的は適用外(民法のみ)。普通借地権の存続期間は30年以上(借地借家法3条、定めなしまたは30年未満も30年)。更新後は1回目20年・2回目以降10年。借地上の建物の登記があれば借地権を第三者に対抗できる(借地借家法10条1項)。

関連用語

よくある質問

Q. 借地権とは何ですか?

A. 建物の所有を目的とする地上権または土地の賃借権。借地借家法の適用対象。

Q. 宅建試験での位置づけは?

A. 権利関係の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全250語)宅建の問題に挑戦

科目: 権利関係 · ID: kenri-074