ネフロン
ねふろん
定義
腎臓の機能単位。糸球体と尿細管からなり、両腎で約200万個存在する。
詳細解説
腎臓における尿生成の最小機能単位で、両腎合わせて約200万個(片腎100万個)存在する。①糸球体(毛細血管糸球)とボーマン嚢からなる腎小体、②これに続く近位尿細管・ヘンレループ・遠位尿細管・集合管からなる尿細管系で構成される。糸球体で血漿成分を濾過(原尿生成、約180L/日)し、尿細管で必要成分(水・電解質・グルコース等)の再吸収と老廃物の分泌を行い、最終的に約1.5L/日の尿が生成される。
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人体
副腎に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 副腎は腎臓の上部にある内分泌器官である。 イ 副腎皮質からは糖質コルチコイド(コルチゾール等)が分泌される。 ウ 副腎髄質からはアドレナリン(エピネフリン)が分泌される。 エ 副腎は尿を生成する器官である。
人体
次の文章の( )に入る語句の組合せとして最も適切なものはどれか。 副腎髄質から分泌される( ア )は、心拍数や血圧を上昇させる作用を持ち、交感神経の興奮時に放出が増える。一方、副腎皮質からは( イ )が分泌され、ストレス応答や血糖維持に関与する。
人体
泌尿器系に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 腎臓は左右一対あり、横隔膜の下、背側にある。 イ ネフロンは腎小体(糸球体+ボウマン嚢)と尿細管からなる腎臓の構造単位である。 ウ 尿は無菌であり、尿道へ達するまでの経路(腎臓・尿管・膀胱)も無菌である。 エ 副腎髄質からアドレナリン・ノルアドレナリンが分泌される。
関連用語
よくある質問
Q. ネフロンとは何ですか?
A. 腎臓の機能単位。糸球体と尿細管からなり、両腎で約200万個存在する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。