人体出題頻度 3/3
ネフロン
ねふろん
定義
腎臓の機能単位。糸球体と尿細管からなり、両腎で約200万個存在する。
詳細解説
腎臓における尿生成の最小機能単位で、両腎合わせて約200万個(片腎100万個)存在する。①糸球体(毛細血管糸球)とボーマン嚢からなる腎小体、②これに続く近位尿細管・ヘンレループ・遠位尿細管・集合管からなる尿細管系で構成される。糸球体で血漿成分を濾過(原尿生成、約180L/日)し、尿細管で必要成分(水・電解質・グルコース等)の再吸収と老廃物の分泌を行い、最終的に約1.5L/日の尿が生成される。
関連用語
よくある質問
Q. ネフロンとは何ですか?
A. 腎臓の機能単位。糸球体と尿細管からなり、両腎で約200万個存在する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。