人体出題頻度 3/3
尿細管
にょうさいかん
定義
糸球体に続く管。原尿から必要成分を再吸収し老廃物を分泌して尿を生成する。
詳細解説
ボーマン嚢に続き①近位尿細管(グルコース・アミノ酸・約65%の水・Na+を再吸収)、②ヘンレループ(対向流増幅機構で髄質浸透圧勾配を形成、水とNaClの再吸収)、③遠位尿細管(アルドステロンによりNa+再吸収・K+排泄を調節)、④集合管(バソプレシンにより水透過性が変化)の4部からなる。原尿180L/日のうち99%以上が再吸収され、尿は約1.5L/日に濃縮される。利尿薬は各部位で再吸収を阻害して作用する。
関連用語
よくある質問
Q. 尿細管とは何ですか?
A. 糸球体に続く管。原尿から必要成分を再吸収し老廃物を分泌して尿を生成する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。