セルフメディケーション
せるふめでぃけーしょん
定義
自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調を自ら手当てすること。WHO定義。
詳細解説
WHO(世界保健機関)は2000年に「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義した。一般用医薬品の適正使用がその主要な手段となる。日本では2017年からセルフメディケーション税制が施行され、特定の一般用医薬品(スイッチOTC等)の購入費用が一定額を超えた場合に所得控除を受けられる。少子高齢化による医療費抑制の観点からも推進されており、登録販売者は適切な情報提供と受診勧奨により、その実現を支える役割を担う。
「セルフメディケーション」が出る問題に挑戦
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医薬品の基本知識
一般用医薬品の本質に関する記述として、最も適切なものはどれか。
医薬品の基本知識
医薬品の効き目や副作用に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 薬理作用には主作用と副作用があり、主作用以外の反応はすべて副作用とみなされうる。 イ WHOの定義では副作用は「予防、診断、治療のため又は身体機能を正常化するために、人に通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図しない反応」とされる。 ウ 副作用は使用を中止することで速やかに常に消失する。 エ 一般用医薬品でも、まれに重篤な副作用が起こりうる。
医薬品の基本知識
小児・高齢者・妊婦への医薬品使用上の配慮に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. セルフメディケーションとは何ですか?
A. 自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調を自ら手当てすること。WHO定義。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。