医薬品の基本知識出題頻度 3/3
不適正使用
ふてきせいしよう
定義
用法・用量・適応症等を逸脱した医薬品の使用。副作用・依存等のリスクが高まる。
詳細解説
①用法・用量を超えた過量使用、②症状改善後も漫然と続ける長期連用、③本来の目的以外(依存目的等)の使用、④小児への大人用医薬品の使用、⑤他の医薬品やアルコールとの不適切な併用等が含まれる。特に解熱鎮痛剤の連用による腎障害、催眠鎮静剤の依存形成、咳止め成分(コデイン等)の濫用等が問題となる。登録販売者は購入者の濫用兆候を見抜き、適切な情報提供・販売拒否・受診勧奨を行う責任がある。濫用等のおそれのある成分は1人1包装単位までと販売制限がある。
関連用語
よくある質問
Q. 不適正使用とは何ですか?
A. 用法・用量・適応症等を逸脱した医薬品の使用。副作用・依存等のリスクが高まる。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。