医薬品の基本知識出題頻度 3/3
主作用
しゅさよう
定義
医薬品が目的とする治療・予防効果。期待される薬理作用。
詳細解説
医薬品の使用目的に合致する薬理作用をいう。例えば解熱鎮痛剤における解熱・鎮痛効果、抗ヒスタミン剤におけるくしゃみ・鼻水の抑制効果等。同じ薬理作用であっても、目的に合致しない場合は副作用とされることがあり、主作用と副作用は相対的な概念である。例えば抗ヒスタミン剤による眠気は、不眠症治療目的では主作用、アレルギー治療目的では副作用となる。医薬品は複数の薬理作用を併せ持つことが一般的で、主作用のみを発現させる完全な医薬品は存在しない。
「主作用」が出る問題に挑戦
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医薬品の基本知識
一般用医薬品の本質に関する記述として、最も適切なものはどれか。
医薬品の基本知識
医薬品の効き目や副作用に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 薬理作用には主作用と副作用があり、主作用以外の反応はすべて副作用とみなされうる。 イ WHOの定義では副作用は「予防、診断、治療のため又は身体機能を正常化するために、人に通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図しない反応」とされる。 ウ 副作用は使用を中止することで速やかに常に消失する。 エ 一般用医薬品でも、まれに重篤な副作用が起こりうる。
医薬品の基本知識
小児・高齢者・妊婦への医薬品使用上の配慮に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 主作用とは何ですか?
A. 医薬品が目的とする治療・予防効果。期待される薬理作用。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。