医薬品の基本知識出題頻度 2/3
個人差
こじんさ
定義
同じ医薬品を同じ用量で使用しても、効果や副作用の現れ方が個人ごとに異なること。
詳細解説
個人差を生じる要因は①遺伝的要因(薬物代謝酵素の遺伝多型等)、②年齢(小児・高齢者)、③性別、④妊娠・授乳、⑤体重・体格、⑥疾患・体質(腎機能・肝機能)、⑦併用薬・食事、⑧人種等多岐にわたる。特に薬物代謝酵素CYP2D6・CYP2C19等の遺伝多型により、日本人にはPM(Poor Metabolizer:代謝が遅い人)が一定割合存在する。一般用医薬品の用量は平均的な成人を想定しており、個人差を考慮した情報提供が必要となる。
「個人差」が出る問題に挑戦
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医薬品の基本知識
小児・高齢者・妊婦への医薬品使用上の配慮に関する記述として、最も適切なものはどれか。
医薬品の基本知識
用量-反応関係に関する記述として、誤っているものはどれか。
医薬品の基本知識
横紋筋融解症に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア:手足・肩・腰等の筋肉痛、こわばり、脱力等が現れる イ:尿が赤褐色(ミオグロビン尿)になることがある ウ:腎機能障害を併発することがある エ:高齢者では発症しにくい
関連用語
よくある質問
Q. 個人差とは何ですか?
A. 同じ医薬品を同じ用量で使用しても、効果や副作用の現れ方が個人ごとに異なること。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。