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医薬品の基本知識出題頻度 3/3

用量-反応関係

ようりょうはんのうかんけい

定義

医薬品の投与量と生体反応の関係。治療量・中毒量・致死量の区別がある。

詳細解説

投与量を増加させていくと、最小有効量(効果発現開始)から治療量(適切な治療効果を示す範囲)、中毒量(中毒症状発現)、致死量(死に至る量)へと反応が変化する。治療量と中毒量の差を「安全域(治療係数)」と呼び、これが大きい医薬品ほど安全性が高い。一般用医薬品は安全域が比較的広いものが選ばれているが、用法・用量を超えた使用や長期連用により中毒量に達する危険がある。動物実験では半数致死量(LD50)と半数有効量(ED50)の比で安全性を評価する。

関連用語

よくある質問

Q. 用量-反応関係とは何ですか?

A. 医薬品の投与量と生体反応の関係。治療量・中毒量・致死量の区別がある。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 医薬品の基本知識 · ID: kihon-008