医薬品の基本知識出題頻度 3/3
高齢者
こうれいしゃ
定義
65歳以上の人。一般用医薬品の使用に注意が必要な年齢区分。
詳細解説
一般用医薬品の年齢区分で65歳以上をいう。生理機能の低下により①肝・腎機能の低下に伴う薬物代謝・排泄の遅延、②循環器・呼吸器・消化器機能の低下、③飲み込む力の低下(嚥下障害)、④記憶・判断力の低下による服薬管理の困難、⑤複数疾患の併存(多剤併用問題)等の特徴がある。基礎体力の個人差も大きく、年齢のみでなく実際の状態を確認することが必要。眠気を生じる成分(抗ヒスタミン薬・催眠鎮静剤)は転倒・骨折リスクを高める。複数の医療機関受診による重複処方リスクも高い。
関連用語
よくある質問
Q. 高齢者とは何ですか?
A. 65歳以上の人。一般用医薬品の使用に注意が必要な年齢区分。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。