相互作用
そうごさよう
定義
複数の医薬品の併用、または医薬品と食品の組合せにより、効果・副作用が変化する現象。
詳細解説
①薬物動態学的相互作用(吸収・分布・代謝・排泄の変化)と②薬力学的相互作用(受容体レベルでの相加・拮抗)に大別される。同種同効薬の併用では作用が増強され副作用リスクが高まる(例:複数の解熱鎮痛剤の重複)。チトクロームP450(CYP)酵素の阻害・誘導による代謝変化も重要。医薬品と食品の相互作用例としてはグレープフルーツジュースとカルシウム拮抗薬(降圧薬)、ワルファリンと納豆・青汁(ビタミンK)等。購入時に併用薬・サプリメント・嗜好品の確認が必須。
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医薬品の基本知識
一般用医薬品の定義に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア:薬剤師等の専門家が選択する医薬品である イ:需要者の選択により使用されることが目的とされている ウ:作用が著しくないものとして厚生労働大臣が指定する エ:医療用医薬品と比べて作用が著しいものに区分される
医薬品の基本知識
医薬品の不適正使用に関する記述として、適切なものはいくつあるか。 ア:定められた用量を超えて服用すると副作用リスクが高まる イ:症状が改善しないからといって自己判断で増量するのは危険である ウ:使用期間を守らず長期連用するとかえって症状を悪化させる場合がある エ:他人の薬を分けてもらって使用するのは適切である
医薬品の基本知識
一般用医薬品の不適正使用とその結果の組合せとして、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 相互作用とは何ですか?
A. 複数の医薬品の併用、または医薬品と食品の組合せにより、効果・副作用が変化する現象。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。