医薬品の基本知識出題頻度 3/3
小児
しょうに
定義
15歳未満の子ども。一般用医薬品の年齢区分の総称。
詳細解説
一般用医薬品の年齢区分で、15歳未満を「小児」と総称し、その中で①新生児(28日未満)、②乳児(1歳未満)、③幼児(7歳未満)、④小児(7歳以上15歳未満)に細分化される。小児は成人と比較して①体重当たりの体表面積が大きく薬物の影響が現れやすい、②胃酸分泌が未熟で吸収が変動しやすい、③肝・腎機能が未発達で代謝・排泄が遅い、④血液脳関門が未熟で中枢神経系への影響が出やすい等の特性がある。アスピリンとライ症候群、コデインと呼吸抑制等、小児特有の禁忌薬剤に留意が必要。
関連用語
よくある質問
Q. 小児とは何ですか?
A. 15歳未満の子ども。一般用医薬品の年齢区分の総称。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。