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医薬品の基本知識出題頻度 3/3

ショック(アナフィラキシー)

しょっくあなふぃらきしー

定義

医薬品投与後にIgE抗体を介して急速に進行する重篤な全身性アレルギー反応。

詳細解説

生体異物に対する即時型のアレルギー反応の一種で、発症後の進行が非常に速やか(通常2時間以内)であり、適切な対応が遅れれば致命的となる。主な症状は①顔面蒼白・冷や汗、②手足のしびれ・冷感、③蕁麻疹・かゆみ、④胸苦しさ・呼吸困難、⑤血圧低下・意識障害等。原因薬剤は抗生物質、解熱鎮痛剤、ワクチン等多岐にわたる。既往のある人は再投与で再発リスクが高いため、購入時に医薬品アレルギー歴の確認が必須。発症時は直ちに使用中止し救急医療機関を受診させる。

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よくある質問

Q. ショック(アナフィラキシー)とは何ですか?

A. 医薬品投与後にIgE抗体を介して急速に進行する重篤な全身性アレルギー反応。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 医薬品の基本知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 医薬品の基本知識 · ID: kihon-014