サザピリン・エテンザミド・サリチルアミド
さざぴりん・えてんざみど・さりちるあみど
定義
サリチル酸系の解熱鎮痛成分。エテンザミドはACE処方の構成成分として知られる。
詳細解説
サザピリンはアスピリンと同様に15歳未満禁忌(ライ症候群のリスク)。エテンザミドは痛みが神経を伝わっていくのを抑える働きが強く、アセトアミノフェン・カフェインと組み合わせた「ACE処方」(それぞれの頭文字)として配合される。サリチルアミドは水痘・インフルエンザに罹患した15歳未満の小児には原則使用しない。これら3成分はいずれもプロスタグランジン産生抑制により解熱鎮痛作用を示すが、抗炎症作用はアスピリンより弱い。
「サザピリン・エテンザミド・サリチルアミド」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
医薬品の基本知識
医薬品による喘息発作(アスピリン喘息等)に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 ア:原因となる医薬品の使用後、短時間(1時間以内)のうちに鼻水・鼻づまりが現れ、続いて咳・喘鳴・呼吸困難を生じる イ:成人の喘息患者の一部に見られ、重篤化することがある ウ:一度発症した患者は同種の解熱鎮痛薬を避ける必要がある
医薬品の基本知識
医薬品と食品との相互作用に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 ア:カフェインを含む医薬品とコーヒー・お茶を併用するとカフェイン過剰摂取になり得る イ:アルコールは肝臓の代謝酵素活性に影響し、医薬品の作用に変化を生じることがある ウ:グレープフルーツジュースは一部医薬品の代謝に影響することが知られている
医薬品の基本知識
飲酒と医薬品の関係に関する次の記述の( )に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。 「アルコールは主として( ア )で代謝されるため、酒類(アルコール)をよく摂取する人では、医薬品が通常より代謝され( イ )なる傾向がある。一方、アセトアミノフェンと飲酒の併用は( ウ )リスクを高める。」
関連用語
よくある質問
Q. サザピリン・エテンザミド・サリチルアミドとは何ですか?
A. サリチル酸系の解熱鎮痛成分。エテンザミドはACE処方の構成成分として知られる。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。