問題
医薬品に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア:医薬品はリスク区分により異なる規制を受ける イ:一般用医薬品は要指導医薬品と異なり需要者の選択により使用される ウ:医薬品は人体に対する作用が解明されており、想定外の作用は生じない エ:医薬品の販売には法令遵守が求められる
選択肢
- 11つ
- 22つ
- 33つ
- 44つ
正解
3. 3つ
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解説
正しいのはア・イ・エの3つである。アは正しい。医薬品はリスク区分(要指導医薬品、第一類・第二類・第三類医薬品)に応じて、販売できる専門家や情報提供義務など異なる規制を受ける。イも正しく、一般用医薬品は薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされている。エも正しく、販売には医薬品医療機器等法等の法令遵守が必須である。ウは誤り。医薬品は人体に対する作用がすべて解明されているわけではなく、十分注意して適正に使用しても副作用が生じることがある。市販後の調査や副作用報告制度により新たな知見が蓄積され、使用上の注意が改訂される。「作用は完全には解明されていない」という記述は医薬品の本質を問う頻出表現であり、必ず押さえておきたい。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習