問題
医薬品の使用上の注意に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1使用上の注意は購入者が自ら適切に使用するための重要な情報である
- 2「してはいけないこと」「相談すること」等が記載される
- 3添付文書は購入時に確認すれば、それ以降は読まなくてよい
- 4副作用が現れたときの対応も記載されている
正解
3. 添付文書は購入時に確認すれば、それ以降は読まなくてよい
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解説
誤っているのは選択肢3である。添付文書は購入時に一度読めば終わりではなく、実際に使用する際、必要なときにいつでも取り出して読めるよう大切に保管し、繰り返し確認すべきものである。使用者の体調・症状・併用薬は時間とともに変化し、注意事項の該当性も変わるためである。選択肢1・2・4は正しい。使用上の注意は購入者等が自ら適正に使用するための重要な情報であり、「してはいけないこと」「相談すること」「その他の注意」の3区分で構成され、副作用と考えられる症状が現れた場合の対応(使用中止・受診等)も記載されている。「してはいけないこと」は守らないと症状の悪化や重大な事故につながるおそれが大きい項目である点も頻出であり、第5章(医薬品の適正使用情報)との横断的な出題にも対応できるよう整理しておきたい。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習