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登録販売者 一問一答主な医薬品 第328問

問題

アセトアミノフェンの小児への使用に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1小児の解熱目的で広く用いられ、坐剤や内服液剤がある
  2. 215歳未満には禁忌である
  3. 3小児にも抗炎症作用が強く現れる
  4. 4小児には眠気と排尿困難の副作用が多い

正解

1. 小児の解熱目的で広く用いられ、坐剤や内服液剤がある

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解説

正解は「小児の解熱目的で広く用いられ、坐剤や内服液剤がある」である。アセトアミノフェンは主に中枢に作用し、末梢の抗炎症作用がほとんどない一方で、胃腸障害が少なく比較的安全性が高いことから、小児用の解熱鎮痛薬として坐剤・シロップ・細粒など幅広い剤形で用いられる。したがって「15歳未満には禁忌」「抗炎症作用が強い」は誤りである。また眠気や排尿困難は抗ヒスタミン・抗コリン成分の副作用であって、アセトアミノフェン特有のものではない。ただし過量摂取で重篤な肝障害を起こすため、用法・用量を守り他のかぜ薬等との重複に注意する点が頻出する。

一問一答

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