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主な医薬品難易度: 標準

登録販売者 一問一答主な医薬品 第331問

問題

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)の適応として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1こむらがえり・筋肉のけいれん・腹痛
  2. 2虚弱体質の不眠
  3. 3高血圧
  4. 4アトピー性皮膚炎

正解

1. こむらがえり・筋肉のけいれん・腹痛

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解説

正解は「こむらがえり・筋肉のけいれん・腹痛」である。芍薬甘草湯は体力にかかわらず使用でき、急激に起こる筋肉のけいれん(こむら返り)や筋肉・関節の痛み、胃痛・腹痛に頓服的に用いる。芍薬と甘草の二味からなり、甘草の含有量が多いため偽アルドステロン症(むくみ・血圧上昇・低カリウム血症)や鬱血性心不全・心室頻拍のおそれがあり、連用は避けて短期の頓用にとどめる。誤答の不眠・高血圧・アトピー性皮膚炎はいずれも適応ではない。甘草を多く含むため、症状がないのに予防的に服用しないこと、ほかの甘草含有製剤との併用に注意することが頻出する。

一問一答

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