問題
選択肢
- 1甘草を主薬とし、激しい咳・咽頭痛・口内炎に短期間用いる
- 2麻黄を主薬とし、強い解熱作用を持つ
- 3構成生薬は附子のみで、激しい関節痛に用いる
- 4便秘の第一選択である
正解
1. 甘草を主薬とし、激しい咳・咽頭痛・口内炎に短期間用いる
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解説
甘草湯は甘草のみを成分とする漢方処方で、激しい咳・咽頭痛・口内炎・しわがれ声に短期頓用されます。短期間の服用にとどめて連用せず、5~6回使用しても咳や喉の痛みが鎮まらない場合は使用を中止して医師の診療を受けます。カンゾウのみからなるためグリチルリチン酸の摂取量が多くなりやすく、他の甘草含有製剤との併用で偽アルドステロン症のリスクが高まります。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習