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登録販売者 一問一答主な医薬品 第369問

問題

鎮咳去痰薬の販売時、受診勧奨を要する場合として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1咳が2週間以上続く・血痰・呼吸困難・38℃以上の発熱を伴う場合
  2. 2一晩寝れば治る程度の軽い咳
  3. 3ホコリで一時的にむせた場合
  4. 4冷たい飲み物で短時間出た咳

正解

1. 咳が2週間以上続く・血痰・呼吸困難・38℃以上の発熱を伴う場合

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解説

正解は「咳が2週間以上続く・血痰・呼吸困難・38℃以上の発熱を伴う場合」である。長く続く咳や血痰・呼吸困難・高熱を伴う咳は、肺結核・肺炎・肺がん・気管支ぜんそくなど重大な疾患が背景にある可能性があり、市販の鎮咳去痰薬で漫然と対応せず医療機関の受診を勧める。誤答の一晩寝れば治る程度の軽い咳・ホコリで一時的にむせた場合・冷たい飲み物で短時間出た咳は、いずれも一過性で受診を要する状況ではない。重い疾患を示唆する「危険なサイン」(長引く咳・血痰・呼吸困難・高熱)を見極めて受診につなげる判断が頻出する。

一問一答

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