登録販売者に戻る
主な医薬品難易度:

登録販売者 一問一答主な医薬品 第380問

問題

胃の薬の販売時の助言として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1黒色便・吐血・激しい上腹部痛・体重減少を伴う場合は受診勧奨する
  2. 2長期連用しても胃に問題は生じない
  3. 3H2ブロッカーは何か月でも自己判断で連用してよい
  4. 4空腹時に制酸成分を多量に服用するのが最適である

正解

1. 黒色便・吐血・激しい上腹部痛・体重減少を伴う場合は受診勧奨する

詳しい解説を見る

解説

正解は「黒色便・吐血・激しい上腹部痛・体重減少を伴う場合は受診勧奨する」である。黒色のタール便や吐血は消化管出血を、激しい上腹部痛・体重減少・嚥下困難は消化性潰瘍や胃がんなどの重い疾患を示唆するため、市販の胃の薬で対応せず医療機関の受診を勧める。誤答を確認すると、胃の薬も長期連用すれば副作用や症状を隠す問題が生じ、H2ブロッカーは2週間を超える自己判断の連用は避けるべきで、制酸成分を空腹時に多量服用するのも適切ではない。出血や体重減少などの「危険なサイン」を見極めて受診につなげる判断が頻出する。

一問一答

5章の全範囲を体系的に演習

主な医薬品の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では登販の全1030問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。登録販売者試験は120問・240分で、合格基準は全体70%以上+各章35-40%以上の足切り。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格を目指せます。