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主な医薬品難易度: 標準

登録販売者 一問一答|主な医薬品 第412問

問題

リノール酸・ポリエンホスファチジルコリンに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1コレステロールと結合して代謝されやすいコレステロールエステルを形成し、肝臓でのコレステロールの代謝を促す
  2. 2胃酸を中和する制酸成分である
  3. 3抗ヒスタミン作用を有する
  4. 4腸蠕動を促進する刺激性瀉下成分である

正解

1. コレステロールと結合して代謝されやすいコレステロールエステルを形成し、肝臓でのコレステロールの代謝を促す

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解説

リノール酸やポリエンホスファチジルコリン(大豆から抽出・精製したレシチンの一種)は、コレステロールと結合して代謝されやすいコレステロールエステルを形成するとされ、肝臓におけるコレステロールの代謝を促す効果を期待して高コレステロール改善薬に配合されます。LDL等の異化排泄を促進し、リポタンパクリパーゼ活性を高めてHDL産生を高めるのはパンテチンの作用です。抗ヒスタミン作用、刺激性瀉下作用、制酸作用はいずれも持ちません。

一問一答

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