問題
抗ヒスタミン成分の使用が特に注意される対象として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1前立腺肥大・緑内障・排尿困難のある人
- 2高血圧の人だけ
- 3糖尿病の人だけ
- 4骨粗鬆症の人だけ
正解
1. 前立腺肥大・緑内障・排尿困難のある人
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解説
抗ヒスタミン成分は抗コリン作用を併せ持つため、前立腺肥大では尿閉、緑内障では眼圧上昇、排尿困難の悪化を生じるおそれがあり、これらを有する人で特に注意する選択肢0が正しい。選択肢1の高血圧の人だけ、選択肢2の糖尿病の人だけ、選択肢3の骨粗鬆症の人だけという限定はいずれも抗コリン作用の禁忌・注意対象と合致せず誤りである。頻出ポイントとして、抗ヒスタミン成分の抗コリン作用による「前立腺肥大・緑内障・排尿困難」の三者は注意・受診勧奨の対象として頻出であり、成分選択への配慮が必要な点を押さえたい。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習