問題
医薬品の剤形に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1腸溶錠は胃で溶けず腸で溶けるよう設計され、噛み砕いてはならない
- 2カプセル剤はゼラチンを原料とするため、ゼラチンアレルギーの人は注意
- 3チュアブル錠は噛み砕いて服用する錠剤で、水なしでも服用可能である
- 4貼付剤は局所作用のみを目的とし、全身性の副作用は起こらない
正解
4. 貼付剤は局所作用のみを目的とし、全身性の副作用は起こらない
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
貼付剤には局所作用型(湿布等)と全身作用型(経皮吸収型:ニトログリセリン・ニコチン・ホルモン剤等)があり、全身作用型では全身性副作用が起こりうる。腸溶錠の粉砕は胃刺激や薬効減弱を招く。カプセル剤のゼラチンアレルギー注意も重要。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習