問題
婦人薬の女性ホルモン成分に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 ア エチニルエストラジオールは膣粘膜又は外陰部に適用されるものがあり、適用部位から吸収されて循環血液中に移行する。 イ 妊娠中の女性ホルモン成分の摂取は胎児に影響を及ぼさない。 ウ 女性ホルモン成分は長期連用により血栓症のリスクが高まるおそれがある。 エ 授乳中の女性ホルモン成分摂取は乳汁中に移行しない。
選択肢
- 1ア・イ
- 2ア・ウ
- 3イ・エ
- 4ウ・エ
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正解
2. ア・ウ
解説
ア:正。エチニルエストラジオールは経皮吸収され全身循環に入ります。ウ:正。長期連用で血栓症リスクが高まるおそれがあります。イ:誤。妊娠中の女性ホルモン摂取は胎児への影響が懸念され使用を避けます。エ:誤。乳汁中に移行するため授乳中は使用を避けます。