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主な医薬品難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題主な医薬品 第43問

問題

小柴胡湯に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1インターフェロン製剤との併用により間質性肺炎の重大な副作用が報告されている
  2. 2小柴胡湯は便秘の改善目的で用いられる
  3. 3小柴胡湯はマオウを含むため不眠・動悸の副作用がある
  4. 4小柴胡湯は妊婦のつわりの第一選択薬として推奨されている

正解

1. インターフェロン製剤との併用により間質性肺炎の重大な副作用が報告されている

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解説

正解は「インターフェロン製剤との併用により間質性肺炎の重大な副作用が報告されている」。小柴胡湯はインターフェロン製剤を投与中の人に併用すると間質性肺炎を起こすおそれがあり、現在は併用禁忌とされる。また肝臓病の診断を受けた人でも間質性肺炎・肝機能障害のおそれがあり注意を要する。「便秘の改善目的で用いる」は誤りで、小柴胡湯は瀉下薬ではなく、体力中等度で胸脇苦満があり、かぜの後期の症状や慢性の胃腸障害などに用いられる。「マオウを含むため不眠・動悸の副作用がある」も誤りで、小柴胡湯にマオウは含まれない(構成はサイコ・ハンゲ・ショウキョウ・オウゴン・タイソウ・ニンジン・カンゾウ)。「妊婦のつわりの第一選択薬」も誤り。インターフェロン製剤との併用禁忌、間質性肺炎・肝機能障害への注意が最重要ポイント。

一問一答

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