問題
一般用医薬品の強心薬に配合される生薬「センソ」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1センソはマンサク科の植物の樹皮を基原とする生薬で、緩和な強心作用を示す。
- 2センソはヒキガエル科のシナヒキガエル等の毒腺の分泌物を加工したもので、1日用量5mgを超えるものは劇薬に指定されている。
- 3センソは口中で噛み砕くと舌等にしびれが生じることがあるが、噛み砕いて服用するのが正しい用法である。
- 4センソは催眠鎮静作用を主目的とし、不眠症に用いられる。
解答と解説を見る
正解
2. センソはヒキガエル科のシナヒキガエル等の毒腺の分泌物を加工したもので、1日用量5mgを超えるものは劇薬に指定されている。
解説
センソはヒキガエル科のシナヒキガエル等の毒腺の分泌物を集めたものを基原とし、有効成分はブファジエノリド類。1日用量が5mgを超えるものは劇薬に指定されている。口中で噛み砕くと舌に強い麻痺感(しびれ)を生じるため、噛まずに服用する。