問題
眼科用薬に配合される成分のうち、緑内障と診断された人で症状を悪化させるおそれがある抗コリン作用を持つものはどれか。
選択肢
- 1ネオスチグミンメチル硫酸塩
- 2スルファメトキサゾール
- 3ナファゾリン塩酸塩
- 4アスパラギン酸カリウム
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正解
3. ナファゾリン塩酸塩
解説
ナファゾリン塩酸塩はアドレナリン作動成分で、瞳孔散大により眼圧上昇を招き、特に閉塞隅角緑内障では重大悪化のリスクがあり「相談すること」となる。ネオスチグミンはコリンエステラーゼ阻害(縮瞳側)。スルファメトキサゾールはサルファ剤、アスパラギン酸Kは栄養成分。