問題
小児の医薬品使用に関する記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。 ア:小児は肝臓・腎臓の機能が未発達で薬が体内に長時間留まりやすい。 イ:小児は血液脳関門が未発達で中枢神経系への影響が出やすい。 ウ:医薬品の使用上の注意では、おおよそ7歳未満を「幼児」と区分する。 エ:小児用量は成人量を体重比で機械的に算出すれば常に安全である。
選択肢
- 1ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
- 2ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
- 3ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
- 4ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:正
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正解
1. ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
解説
ア・イは正。ウは誤:医薬品の使用上の注意における年齢区分は、乳児(1歳未満)・幼児(7歳未満)・小児(15歳未満)です。エも誤:小児は単純な体重換算ではなく薬物動態の発達差を踏まえた個別判断が必要です。