登録販売者に戻る
人体難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題人体 第36問

問題

剤形と特徴の組合せとして、正しいものはいくつあるか。 ア:チュアブル錠 – 噛み砕いて服用、水なしでも服用可能。 イ:トローチ剤 – 口腔内で徐々に溶かし口腔咽頭の局所に作用。 ウ:腸溶錠 – 胃の酸性条件で溶け腸で作用しないよう設計されている。 エ:軟膏剤 – 油性基剤が主体で患部を保護し刺激が少ない。

選択肢

  1. 11つ
  2. 22つ
  3. 33つ
  4. 44つ

正解

3. 3つ

詳しい解説を見る

解説

正解は3(3つ)である。アは正しく、チュアブル錠は口の中で噛み砕いて服用でき、水なしでも服用可能な剤形である。イも正しく、トローチ剤は口腔内で徐々に溶かし、口腔や咽頭の患部に局所的に作用させる。エも正しく、軟膏剤は油性基剤を主体とし、患部を保護して刺激が少なく、患部を水で洗い流したい場合等を除き広く用いられる。ウは誤りで、腸溶錠は記述が逆である。胃の酸性条件では溶けず、腸の中性〜弱アルカリ性の環境で溶けて作用するよう設計された製剤であり、胃への刺激回避や腸での選択的作用を目的とする。よって正しいのはア・イ・エの3つである。頻出ポイントは各剤形の溶解・作用部位の特徴、特に腸溶錠の溶ける場所である。

一問一答

5章の全範囲を体系的に演習

人体の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では登販の全1030問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。登録販売者試験は120問・240分で、合格基準は全体70%以上+各章35-40%以上の足切り。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格を目指せます。