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人体難易度: 2026年度

登録販売者 予想問題人体 第24問

問題

膵臓に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1膵液は弱酸性で、胃内容物の中和は行わない。
  2. 2膵臓は、膵液を十二指腸へ分泌する外分泌腺であるとともに、血糖値を調節するホルモン(インスリン、グルカゴン等)を血液中に分泌する内分泌腺でもある。
  3. 3インスリンは血糖値を上昇させる作用を持つ。
  4. 4グルカゴンは血糖値を低下させる作用を持つ。
  5. 5膵臓は消化酵素を一切分泌せず、ホルモンの分泌のみを行う臓器である。

正解

2. 膵臓は、膵液を十二指腸へ分泌する外分泌腺であるとともに、血糖値を調節するホルモン(インスリン、グルカゴン等)を血液中に分泌する内分泌腺でもある。

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解説

正解は「膵臓は膵液を十二指腸へ分泌する外分泌腺であるとともに、ホルモンを血液中に分泌する内分泌腺でもある」とする記述である。膵臓は、消化酵素を含む膵液を十二指腸へ分泌する外分泌腺であると同時に、血糖値を調節するホルモン(インスリン、グルカゴン等)を血液中に分泌する内分泌腺でもあるため、この記述が正しい。膵液は弱アルカリ性で、胃から送られてくる酸性の内容物を中和する働きを持つため、「膵液は弱酸性で中和は行わない」とする記述は誤りである。血糖値を低下させるのはインスリン、上昇させるのはグルカゴンであり、「インスリンが血糖を上昇させる」「グルカゴンが血糖を低下させる」とする記述はいずれも作用が逆で誤りである。膵液には炭水化物・タンパク質・脂質それぞれを消化する酵素(アミラーゼ・トリプシノーゲン・リパーゼ等)が含まれる点も頻出である。(出典: 試験問題作成に関する手引き 第2章)

一問一答

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