問題
小腸に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。a. 小腸は十二指腸、空腸、回腸の3部分に分かれる。b. 十二指腸では総胆管と膵管が合流して開口する。c. 空腸・回腸の粘膜には輪状ひだ・絨毛・微絨毛があり、表面積を著しく増大させている。
選択肢
- 1(a)正 (b)正 (c)正
- 2(a)正 (b)正 (c)誤
- 3(a)正 (b)誤 (c)正
- 4(a)誤 (b)正 (c)正
正解
1. (a)正 (b)正 (c)正
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解説
正解は1。a〜cすべて正しいため、(a)正(b)正(c)正の組合せが正答となる。aは小腸が口側から十二指腸・空腸・回腸の3部分に分かれるとおりで正しい。bは十二指腸壁にあるファーター乳頭(大十二指腸乳頭)で総胆管と膵管が合流して開口し、胆汁と膵液が分泌されるため正しい。cは空腸・回腸の粘膜が輪状ひだ・絨毛・微絨毛という三段階の構造をもち、吸収面積を著しく増大させているため正しい。小腸全体の長さ(約6m)、十二指腸が約25cmでC字状に湾曲する点、空腸が上部約2/5・回腸が下部約3/5を占める点も併せて押さえたい。消化液の合流部位と小腸の表面積拡大構造は頻出。手引き第2章。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習