登録販売者に戻る
主な医薬品難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題主な医薬品 第47問

問題

サザピリン・アスピリン等のサリチル酸系解熱鎮痛成分の使用に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 115歳未満の小児に対しては、いかなる場合も使用しないこととなっている。
  2. 2小児の水痘・インフルエンザの解熱に第一選択として使用される。
  3. 3妊娠後期でも安全に使用できる。
  4. 4ライ症候群との関連性は否定されている。
  5. 5胃腸障害を起こすことはなく、空腹時に服用するのが望ましい。

正解

1. 15歳未満の小児に対しては、いかなる場合も使用しないこととなっている。

詳しい解説を見る

解説

正解は「15歳未満の小児に対しては、いかなる場合も使用しないこととなっている」とする記述である。アスピリン・サザピリン等のサリチル酸系解熱鎮痛成分は、ライ症候群(小児で激しい嘔吐・意識障害・痙攣等を伴う重篤な病態)の発生との関連が示唆されているため、一般用医薬品では15歳未満の小児に対していかなる場合も使用しないこととされており、この記述が正しい。誤答肢では、「小児の水痘・インフルエンザの解熱に第一選択として使用される」とする記述が逆で、ライ症候群のリスクから避けるべきであり第一選択にはならないため誤り。「妊娠後期でも安全に使用できる」とする記述は、アスピリンが妊娠後期(出産予定日12週以内等)の女性で使用を避けるべきとされており誤り。「ライ症候群との関連性は否定されている」とする記述は、関連が示唆されている以上誤り。15歳未満・水痘・インフルエンザとサリチル酸系の関係は頻出。手引き第3章。

一問一答

5章の全範囲を体系的に演習

主な医薬品の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では登販の全1030問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。登録販売者試験は120問・240分で、合格基準は全体70%以上+各章35-40%以上の足切り。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格を目指せます。