問題
一般用医薬品の服薬指導における配慮事項として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1購入者の症状・年齢・既往歴を確認せず、希望する商品をそのまま販売してよい
- 2購入者の状態を聴取し、必要に応じて受診勧奨を行うとともに、適正使用に必要な情報を提供する
- 3専門用語のみを用い、購入者の理解度に関係なく一律の説明を行う
- 4使用上の注意は添付文書に記載されているため、口頭での説明は省略してよい
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正解
2. 購入者の状態を聴取し、必要に応じて受診勧奨を行うとともに、適正使用に必要な情報を提供する
解説
登録販売者は薬機法第36条の10に基づき、購入者等の状況(症状、年齢、性別、既往歴、併用薬、アレルギー歴等)を確認したうえで、必要な情報を分かりやすい言葉で提供する義務があります。受診勧奨が必要な場合は速やかに専門医療機関への受診を促す必要があります。