問題
選択肢
- 1ステロイド外用薬の強さの序列では、ヒドロコルチゾン酢酸エステルが最も強いクラスに位置づけられる
- 2プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルはヒドロコルチゾン酢酸エステルより弱い
- 3ヒドロコルチゾン酢酸エステルは一般用医薬品で配合可能なステロイド外用成分の一つである
- 4ステロイド外用薬は、水痘やみずむし・たむしなどの皮膚感染部位に積極的に使用するとよい
- 5ステロイド外用薬は広範囲・長期にわたって連用するほど安全性が高まる
正解
3. ヒドロコルチゾン酢酸エステルは一般用医薬品で配合可能なステロイド外用成分の一つである
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解説
ヒドロコルチゾン酢酸エステル、デキサメタゾン酢酸エステル、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル等は一般用医薬品で配合可能なステロイド外用成分であり、この記述が正しい。強さの序列では、ヒドロコルチゾン酢酸エステルは最も弱いクラス(ウィーク)に位置づけられ、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルの方が強い。ステロイド外用薬は、水痘(水疱瘡)、みずむし・たむし等の真菌感染、化膿している患部などの皮膚感染部位に使用すると症状を悪化させるおそれがあるため使用を避ける。また、広範囲・長期の連用は皮膚萎縮や感染症の誘発などの副作用リスクを高めるため避け、コルチゾン換算で1g又は1mL中0.025mgを超えて含有する製品では特に長期連用を避ける。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習