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主な医薬品難易度: 難2026年度

登録販売者 予想問題|主な医薬品 第80問

問題

漢方処方製剤の重篤な副作用に関する記述のうち、正しい組合せはどれか。a. 偽アルドステロン症はカンゾウを含む処方で生じやすい。b. 肝機能障害は、多くの漢方処方製剤でまれに起こる重篤な副作用として知られている。c. 間質性肺炎は、小柴胡湯など、サイコ・オウゴンを含む処方で報告がある。d. 腸間膜静脈硬化症はサンシシを含む処方の長期服用で報告がある。

選択肢

  1. 1(a, b)
  2. 2(a, b, c)
  3. 3(a, c, d)
  4. 4(a, b, c, d)
  5. 5(b, c, d)

正解

4. (a, b, c, d)

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解説

a〜dはすべて正しい。偽アルドステロン症はカンゾウ(グリチルリチン酸)を含む処方で生じやすく、肝機能障害は葛根湯・小柴胡湯・六君子湯・黄連解毒湯など多くの漢方処方製剤でまれに起こる重篤な副作用とされ、間質性肺炎は小柴胡湯などで知られている。腸間膜静脈硬化症は黄連解毒湯・加味逍遙散・辛夷清肺湯などサンシシを含む処方の長期服用で報告がある。販売時にはこれら副作用の初期症状の説明と早期受診勧奨が重要である。

一問一答

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