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貨物自動車運送事業法難易度: 2026年度

運行管理者(貨物) 予想問題貨物自動車運送事業法 第3問

問題

一般貨物自動車運送事業の運送約款及び輸送の安全に関する次のア〜エの記述について、正しいものを○、誤っているものを×としたとき、正しい組合せはどれか。 ア. 運送約款を定め、又は変更しようとするときは、国土交通大臣の認可を受けなければならない。 イ. 国土交通大臣が定めて公示した標準運送約款と同一の運送約款を定めたときは、認可を受けたものとみなされ、運賃及び料金や運送約款を営業所に掲示する義務も免除される。 ウ. 事業者は、過積載による運送の防止や運転者の過労運転の防止など、輸送の安全を確保するため必要な措置を講じなければならない。 エ. 荷主の都合により定められた到着時刻を厳守するためであれば、運転者に過労運転を命ずることができる。

選択肢

  1. 1ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
  2. 2ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
  3. 3ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤
  4. 4ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正

正解

1. ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤

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解説

アは正しく、運送約款の設定・変更は国土交通大臣の認可が必要です。イは誤りで、標準運送約款と同一の約款を定めた場合に「認可を受けたものとみなされる」のは手続負担の軽減にすぎず、運賃及び料金や運送約款を営業所等の公衆に見やすい場所へ掲示する義務は別途存続します。ウは正しく、過積載や過労運転の防止は輸送の安全確保のための法律上の義務です。エは誤りで、荷主の指定する到着時刻であってもそれを理由に過労運転を命ずることは許されません。みなし認可と掲示免除を混同させるひっかけに注意が必要です。

一問一答

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